ことばの教室

教室の紹介

福生市立福生第七小学校には、言葉に心配のある児童のための「ことばの教室」が設置されています。平成28年6月に開級し、現在35名程度の児童が通っています。ことばの教室は通級指導学級であり、普段は通常のクラスに在籍し、週に1回程度、決まった時間にことばの教室で指導を受けます。

○ 小学校1年生から6年生までが対象となります。

○ それぞれのお子さんに言葉の課題に合わせた指導を行います。

○ 基本的に一対一の指導を行います。

○ 1枠(8:40~10:10)、2枠(10:45~12:15)、3枠(13:30~15:00)、4枠(15:15~16:45)に指導を行っています。ただし、火曜日の2~4枠、金曜日の2枠は会議と出張のため指導は行っておりません。

○ 低学年のお子さんは、集中して学習に取り組めるように、できるだけ午前中の時間をおすすめしています。

○ お子さんの課題が改善したら、卒業となります。年度途中の入級や卒業も可能です。

○ 保護者の方の付き添いをお願いしています(福生第七小学校に在学の場合は必要ありません)。

対象となるお子さん

<ことばの発達がゆっくりであったり、読み書きに課題のあるお子さん>

○ 話している内容が相手に伝わりにくい。

○ ことばでのやりとりが苦手。

○ ことばの数が少ない。

○ 文章の読み方がたどたどしい。

○ 促音や長音を脱落させたり、間違えた位置に書いたりする(「スコップ」→「スコプ」「スッコプ」

  「プール」→「プル」)

○ 漢字の読み書きが苦手

<発音の発達がゆっくりなお子さん>

○ ある音が違う音に置き換わってしまう(せんせい→しぇんしぇい、ライオン→ダイオン)。

○ 発音に癖があり、シがヒに近い音に聞こえたり、キがチに近い音に聞こえたりする。

○ 発音がはっきりせず、何を言っているのかが分かりにくい。

<吃音のあるお子さん>

○ 「・・・ぼくね」のように、言葉の最初の音が出ない。

○ 「ぼ、ぼ、ぼくね」のように、音を繰り返す。

○ 「ぼ~くね」のように、音を引きのばす。

 

 

ことばの教室に通うには

まず、ことばの教室への通級への必要性を判断するために、教育相談室での相談を受ける必要があります。お子さんの言葉のことで気になることがありましたら、お気軽にことばの教室(℡042-513-7233)か福生市の教育相談室(℡042-551-7700)の方へご連絡ください。来年度、就学予定のお子さんで、1年生の1学期からことばの教室に入級したい方の相談も受け付けております。その場合も教育相談室へご相談ください。

言語面への支援は、できるだけ早期から行うことが望ましいです。もし、入級するかは、まだ決めかねているという場合でも構いません。お気軽にお申し込みください。